「最近体力が落ちた」
「外出も減り、足腰が弱くなった」
「体重を減らしたいけど、どうしたら良いかわからない」
「外出も減り、足腰が弱くなった」
「体重を減らしたいけど、どうしたら良いかわからない」
このようなお悩みはありませんか?
リハビリデイスクエア Ayumi〜歩みでは、ご利用者様の健康状態や体力に合わせて様々なトレーニングメニューを設けております。
専門のスタッフが皆様に合ったメニューを作成し、無理なく、楽しく参加いただけるようなアクティビティを提供いたします。
ここではトレーニングの一例と、ご家庭でもできる簡単な方法をご紹介します。
リハビリデイスクエア Ayumi〜歩みでは、ご利用者様の健康状態や体力に合わせて様々なトレーニングメニューを設けております。
専門のスタッフが皆様に合ったメニューを作成し、無理なく、楽しく参加いただけるようなアクティビティを提供いたします。
ここではトレーニングの一例と、ご家庭でもできる簡単な方法をご紹介します。
ステップ(足踏み)パターンを見ながら
間違えないように順番に前に進みます
間違えないように順番に前に進みます
スクエアステップは、一辺25cmの正方形を横4個、 縦10個の計40個並べたマットを利用し、そのマットで 足踏み(ステップ)を行う運動プログラムです。
はじめはスタッフの正しいステップパターンを見て そのステップを間違えないようにまねして進みます。 ステップパターンは、前進・後退・左右・ななめ方向を 組み合わせて、100種類以上用意されています。
ステップの難易度(動きの複雑さ)は段階的に増しますので、楽しみながらより複雑なステップを踏めるようになります。
はじめはスタッフの正しいステップパターンを見て そのステップを間違えないようにまねして進みます。 ステップパターンは、前進・後退・左右・ななめ方向を 組み合わせて、100種類以上用意されています。
ステップの難易度(動きの複雑さ)は段階的に増しますので、楽しみながらより複雑なステップを踏めるようになります。
体力の向上、転倒リスクの低減、
認知機能の若返りも期待できます。
認知機能の若返りも期待できます。
筑波大学・大藏研究室の研究成果と、NPO法人スクエアステップ協会の実践例から、スクエアステップを 継続すると、体力(身体機能)の向上、転倒リスクの低減効果が確認されています。
また、脳パフォーマンス年齢としての認知機能関連体力は、教室前後で約2歳の若返りがみられました。
また、脳パフォーマンス年齢としての認知機能関連体力は、教室前後で約2歳の若返りがみられました。
脚を肩幅に開きます。
手を腰に置き、顔は正面を向きます。
手を腰に置き、顔は正面を向きます。
そのまま椅子に座るようなイメージで中腰くらいまでしゃがみます。しゃがんだら動作を止めずまたスタートの位置に戻ります。
しゃがんだ時に膝がつま先よりも前に出ないように。
横から見たときに肩と膝と爪先が直線になるように。
膝とつま先の向きがまっすぐ正面になるように。
横から見たときに肩と膝と爪先が直線になるように。
膝とつま先の向きがまっすぐ正面になるように。
椅子の背に両手を置いて立ちます。顔は正面を向きます。
片脚を一歩ひき、前の足にゆっくりと体重をかけて約10秒間ふくらはぎをのばします。
前屈みや後ろに反りすぎないよう、頭からかかとまで直線になるよう意識しましょう。
片脚を一歩ひき、前の足にゆっくりと体重をかけて約10秒間ふくらはぎをのばします。
前屈みや後ろに反りすぎないよう、頭からかかとまで直線になるよう意識しましょう。
椅子に浅めに座ります。膝を軽く曲げた状態で、左脚を斜め前にのばします。
左手で左足のつま先を体に引きつけながら前傾します。
反対側も同様に行います。
息を吐きながら10〜30秒間を目安に無理なく行いましょう。
反対側も同様に行います。
息を吐きながら10〜30秒間を目安に無理なく行いましょう。
つま先が持てない場合は、持たなくても大丈夫です。
伸ばした膝を曲げないようにしましょう。
伸ばした膝を曲げないようにしましょう。
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